スマレジ・アプリマーケットで、 自分に合った機能を見つけましょう。

100+ダウンロード
株式会社スマレジ

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株式会社スマレジ
Uber Eats の売上情報を取込み、店内飲食と合わせてスマレジで売上把握・分析が可能になります。
- 概要
- 価格・プラン
- レビュー 0
- 運営のコメント 1
下記スマレジサービスのプランに加入している方はこのアプリをご利用可能です。
- スタンダードプラン
- プレミアムプラン
- プレミアムプラスプラン
- フードビジネスプラン
- リテールビジネスプラン
「Uber Eats Link」を利用すれば、入力にかかっていた時間やコストを削減でき、入力間違いなどもなくすことができます。 さらに店内飲食と合わせてスマレジで売上管理、分析ができるようになるため、業務効率改善にも役立てることが可能になります。
★「Uber Eats LINK」でできること
・店舗の Uber Eats ダッシュボードで「新規受付」をした時点で、スマレジの取引履歴に注文情報を自動的に取り込みます。 ・お客様が Uber Eats で注文後にキャンセルしたオーダーに対して、スマレジの取引履歴に「返品取消」として自動的に取り込みます。 ・Uber Eats のオーダーで発生するサービス料・配送手数料・プロモーション(値引)の金額情報は、取引履歴の注文メモのみに反映させ、 売上合計金額が減額にならないようにしています。 ・Uber Eats からスマレジに正しく取り込まれているかを確認することができます。
★アプリ対象ユーザー スマレジのスタンダードプラン以上のユーザー様がご利用可能です。
★ご利用について Uber Eats からスマレジへの自動取り込みを実現するために、ユーザー様ご自身で以下の初期設定が必要です。
★ご利用までの流れ ・ユーザー様ご自身で Uber に対して Uber Eats のレストランパートナー登録をお済ませください。 ・Uber Eats と紐づけたい店舗を Uber に連携申請します。申請は本アプリ上でおこないます。 連携設定は、Uber 側の承認と処理を含めて最大1週間かかります。あらかじめご了承ください。 Uber 側での連携処理完了までの期間も日割り利用料金が発生しますが、無料お試し期間中に対応を行っていただくことで、 初期設定に要する利用料金を回避する事が可能ですのでお早めにご対応ください。 ・Uber Eats 用メニューなどをスマレジに登録します。 その際、税区分は「税込」、消費税率は「軽減税率」を選択します。 また、Uber Eats で使用する大盛やトッピングがある場合は、独立した1メニューとして商品登録します。 ・Uber Eats のオーダーにおける独自の支払方法をスマレジに登録します。 ・Uber 側の承認完了後、本アプリ上でメニューと支払方法の紐づけをおこないます。
初期設定を含めた本アプリの利用開始までの詳細な説明はこちらのヘルプサイトをご確認ください。 https://help.smaregi.jp/hc/ja/articles/360052091274
★このような方に向いています。 ・これから Uber Eats を始める方 ・Uber Eats の注文を手入力でPOSレジに入力されている方 ・Uber Eats からの注文件数が多く、業務改善をされたい方
【注意事項】 ・すでに店舗の Uber Eats がほかのPOSなどとシステム連携しており、これから本アプリを通じてスマレジと連携をおこなう場合は、 まず連携済システムのAPI連携設定を解除する必要があります。Uberもしくはシステム連携を開発した事業者にお問い合わせください。 ほかのシステムとのAPI連携が解除された段階で、本アプリの初期設定を始めてください。 ・本アプリでおこなう Uber 側への店舗連携は、Uber 側で最大1週間かかります。その期間も日割りの利用料金が発生しますが、 30日間無料お試し期間中に上記店舗連携設定を終わらせていただくことで、初期設定に要する利用料金を回避することができます。 ・30日間無料お試し利用が終了すると自動的に利用停止になります。継続してご利用いただける場合は、アプリマーケット上で改めて 有料プランのお申込みをお願いいたします。 なお、利用停止期間が発生した場合でも、すでに設定が完了した店舗連携情報はマスタに残りますのでご安心ください。 ・本アプリ上で紐づけをしなかったメニューがUber Eatsでオーダーされた場合は、スマレジの取引履歴には「未登録商品」という商品名で取り込みます。 ・Uber Eats のオーダーをスマレジに取り込む際は、Uber Eatsで掲示している価格を内税&消費税8%として認識してスマレジに取り込みます。 ・Uber Eats の1回のオーダーはスマレジの1取引になり、この取引における客数は自動的に「1」になります。 ・Uber Eats の売上は、架空のレジ端末の売上として計上されます。イートイン等で使用しているレジ端末には売上は取り込まれません。 ・Uber Eats の売上は、日報や月報では「端末別売上」等の項目で記載されます